12月17・18日 捜査機関向け「暗号資産研修セミナー」を開催しました

JCISの情報システム部・DMG Blockseer Japan 小島が捜査機関に向けて「暗号資産研修セミナー」講演を行いました

弊社、小島より捜査機関に向けて暗号資産についてセミナーを開催致しました。
サイバー犯罪対策課、生活経済課に所属する捜査官の方々より2日間共に定員の80名の方に受講してただきました。
セミナーはブロックチェーン及び仮想通貨の基礎からマネーロンダリング及び犯行の手口まで
時間内で収まりきらないほどの盛りだくさんの内容でした。
講演の終盤では、実際に弊社の仮想通貨スコアリング・追跡ソフト、WalletScore/BlockSeerを用いて
WannaCryの資金洗浄経路(ランサムウェア)を追跡し解説も行いました。

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■ 暗号資産研修セミナー概要
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日程/12月17日(火)・12月18日(水)
時間/13:00-15:30
定員/各日40名
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■ 講演内容
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「暗号資産の現状と今後」

1.ブロックチェーン及び仮想通貨の基礎
・ブロックチェーンの仕組み
・仮想通貨とはなにか?
・仮想通貨取引所とマイニングについて
・ERCトークンとは?
・ステーブルコインについて
・仮想通貨の業界の基礎

2.マネーロンダリング及び犯行の手口
・なぜブロックチェーン(主に仮想通貨)の事業が狙われるのか?
・マーケッターと呼ばれる人物らとプロジェクトの癒着
・出口ありきのICOとそこで利益を上げる人物の実体
・この2−3年の反社会的勢力や詐欺師らの仮想通貨業界での動向

3.WalletScore/BlockSeerを用いた
 ブロックチェーン追跡手順の解説
・WannaCryの資金洗浄経路(ランサムウェア)

4.ブロックチェーン業界の行方及び質疑応答
・仮想通貨やブロックチェーンプロジェクトのマーケティングと未来(時間に余裕があれば)
・質疑応答

講師: 日本信用情報サービス株式会社 情報システム部 小島史久氏
DMG BlockSeer Japan株式会社